お知らせ


(計画中)第41回ワークショップのご案内

1.概  要: Aコースは吉沢八景を巡るゆるぎ地区の自然環境を学ぶエコツアー

         (吉沢地区の名所「きさわ八景」やトンボの里を、地元の方や生き物の専門家にご紹介をいただきながら周ります。)

        Bコースは散策路の整備 (里地里山の維持管理)です。

            (里地里山の維持管理として、散策路沿いで草刈り作業を行うとともに、ゆるぎ地区の課題を学びます。)

        活動後に懇親会があります。 雨天の場合は内容を一部変更します。

2.開催日時: 2024年6月8日(土)午後1時~5時30分(受付:12時30分~)

 ※集合場所は駐車台数が限られていますので、バス等でお越し下さいますよう、ご協力お願い致します。

 ※中止のご案内は、開催日前日の午後1時までにホームページにてお知らせいたします。

★★★計画中につき、お申込みは出来ません。5月7日以降に受付させていただきます。★★★



11月28日(日曜日)『焼き芋体験会』

ひらつか着地型観光推進委員会主催、湘南ひらつか・ゆるぎ地区活性化に向けた協議会共催

11月17日に収穫したさつま芋を、ゆるぎの丘でひらつか着地型観光事業として『焼き芋体験会』を行いました。

 

全員で落葉を集めたき火の準備をします。

竹製の農具(背負いかご)に入れて運びます。

 

(注記)

昔は落葉も立派な農業肥料でした。背負いかごを背負い、山に入ってかき集め、畑にすきこみました。

古木で薪の準備をします。

ノコギリやなた、斧で古木を砕き燃えやすい大きさにします。

集めた落ち葉や薪を集めたき火の準備です。

うまく火がつくよう指導員の方が教えています。

火がつき、いよいよたき火の始まりです。

芋をたき火の中に入れるのはまだ先です。

 

たき火の中に入れる芋は全体が均一に焼きあがるようにアルミホイルで芋全体を包み、下火になってきてからたき火の中に入れます。

待つこと数十分、焼き芋の出来あがりです。

うまく焼けてるかな

 

美味しく焼きあがった芋を特設ベンチ(収穫用コンテナ)に座りながらいただきました。

 

最後に参加者全員で記念撮影です。

また来年も多くの方々にご参加いただき「ゆるぎの里きさわ」を知っていただければと思い願いお待ちしてます。


11月17日(水曜日)『さつま芋の収穫』

11月28日(日曜日)に行うひらつか着地型観光事業『焼き芋体験会』で使用する芋の収穫をしました。

美味しそうなたくさんの芋がとれましたので、28日の体験会楽しみにして下さい。